「かつての私は、現実に感謝と満足をせず、「こうでなければならない」「これが足りない」と不平不満を口にしていました。そして、“自分だけががんばっている”かのように錯覚していて、そのころは、いま振り返ってみると、幸せではなかったように思います。～中略～

不満と恐怖を抱えた私の心と体はぼろぼろになっていきました。そんな時、ライフカラーカウンセリングと出会ったのです。ライフカラーカウンセリングを通し、私は「ありのままの自分」を知り、認めることができるようになりました。」～本文より引用～